日本一、世界一を目指し、26年間競技を続け、日本を代表する体操選手として体操界を牽引してきた。各年代でキャプテンを務め、リーダーとしての資質も備えている。将来を見据えて実業団から独立し、地元茨城県の企業や市民と一体となって「Dept北茨城/青木建設」を自ら立ち上げ、有終の美を飾った。
・ナショナル強化指定選手
・全日本種目別選手権([跳馬]優勝/団体優勝)
・FIG種目別チャレンジカップ
スロベニア大会([床]優勝/[跳馬]2位) ポルトガル大会([床]2位/[跳馬]3位)
・国民体育大会(団体優勝/成年男子6位)
・東京オリンピック予選W杯日本代表